. Va, pensiero, sull'ali dorate(Fly, my thoughts, on golden wings) --- Toranomon, Tokyo - Mito, Ibaraki 火曜。午後、虎ノ門。夕刻帰水。 • HRCのPUローンチイベント終了後、水戸へ戻る特急に揺られている — • 昨夜、福岡を定刻に発ったJL328便は20時半に羽田着 • その機体はA359の8号機(JA08XJ)、1月10日にも乗った、大谷翔平選手をデザインした特別塗装機《DREAM SHO JET》である • 1時間32分のフライトでは夕飯仕様のミールをのんびりいただく時間もなく、かき込んで、いつもの【奥会津金山 天然炭酸の水】を飲み干して着陸態勢 • そういえば(私が働いていた頃は)着陸体制、今は(2020年代以降かな)着陸態勢と表記する社が多い • 従来、飛行機自体の見た目がどう動くかという意味合いで《体勢》という語を使っていたが、エアライン社内では《態勢》という語を使っていることが多く、着陸の準備に入るという意味で《態勢》に変更した......姿勢を意味する語から、一時的な物事への構えを表す語に変更した......と言い換えられるだろうか • その後リムジンバスで新宿、タクシーで帰投、長い一日だったのですぐ休んだ — • 本日4時過ぎに起き出してランニング、ジムで体を伸ばした後、朝食作り • 電子ピアノを借り、裏の端子をゴソゴソ、MIDIoutとラップトップを繋ぎ、朝のうち制作(楽器の持ち主、こんな機能はこれまで使う機会は一度もなかったとの弁) • 午前、池袋にて散髪、丸ノ内線にて国会議事堂前、徒歩でアルセアタワー、催しに臨んだ — • この詳細は興味があればどっか読んでもらうとして(YouTubeにもアーカイブがあるよ) • 壇上には切迫感というか、自ら・互いに腹を切る緊張感はなかった • 印象に残った部分としては • Hワークス復帰とAMとの協働、そのシナジーは選手権へ多大な貢献がある • ("誰をいつまでに頂点へ立たせたい"など一切触れず)現段階では(選手権制覇という大目標にも触れず)勝利を目指している(ALOでも坊っちゃんでも良いからまず一勝が目的) • 可変圧縮比の解釈差による性能調整についてはFIAが決めること、我々(チーム)は規則の灰色な領域を突く側であり(裁かれる側であり)裁く側、あるいは政治的に働きかける側ではない......とは言うけれどさ • これは実態と全く異なるでしょう • 規則の側を自陣営の開発に近づける政治力・駆け引きも、当選手権の主導権争いで大きな意味を持ち、成功者の歴史の一部である(登壇者は当然そんなことを分かっている人たちです) • その上で、コーウェルが【正直なところ、我々自身もこのチャレンジの全容をまだ完全には理解していない、分かっていないことがまだ分かっていないという状況】といったように、自信ないわけではないけれど、相手の出方を窺っているところ......という心境を示しつつ、チーム人事において実質的な全権を持つパパの表情を窺っていたり • H社長M氏が「F1は数日単位で答えを出さなければいけない選手権、その意思決定と改善のスピード感を社業に......」といった返答をした際、コーウェルはM氏をまじまじと見つめて、首をかしげるように手元資料に目を落とした......そのさまは、そのスピード感では足りないのよ、と言わんばかりだった • このあたりは現場で目の当たりにして興味深かった • 新レギュレーション初年では常に【設定した目標は十分なのか】という問いがつきまとうわけだが、現場指揮のトップであり、リアリストで知られるコーウェルの人間味が出た一幕だった • あとは途中出てきた"grit"という語、歩きながらアーカイブ配信の同時通訳を聞いてみましたら通訳者は"根性"と訳していましたが、【成功を達成するために必要なもの】という文脈では、日本語訳として"闘志"の方が近いかな(現場でも"fighting spirit"より"grit"のほうがよく聞く気がする)(⇦と書いて思い出したけど、会見起こしにおける登場単語・その数なんて、今は一発で判明しちゃうから後で見てみよう) (続) #tuesday #tokyo #japan #winter #f1
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